東京都調布市は、携帯電話を利用した税の納付手続きの対象を、
2009年度から実施している軽自動車税に続き、5月から市・都民税、
固定資産税などにサービスを拡大しました。
市や金融機関の窓口、コンビニエンスストアに行かなくても
手軽に納税できることで、市は携帯電話の利用に慣れている
若い納税者などの利用が広がることを期待しているようです。
これまでは、軽自動車や原付バイクの所有者を対象にした
軽自動車税のみが対象でした。
今回、新たに利用できることになったのは、市・都民税(普通徴収分)
固定資産税(土地・家屋・償却資産)・都市計画税・国民健康保険税の
各税目で国民健康保険税(7月1日から)を除いていずれも5月1日から
利用が可能になっています。
納付方法は、まず
1)納付書に記載されているバーコードを携帯電話のカメラで読み取る、
2)支払内容を確認、
3)金融機関を選択、
4)モバイルバンキングにログイン、
5)支払い、と簡単な手続きで完了します。
利用できる携帯電話はNTTドコモ、au、ソフトバンクが
発売している各機種となっています。
また、利用可能な金融機関は、みずほ・三菱東京UFJ・三井住友
・りそななどの各銀行と、さわやか・芝・西武・昭和などの各信用金庫です。
利用にあたっては、事前に金融機関へモバイルバンキングの
申込手続きが必要ですが、払込手数料は無料となっています。